パリ留学生活の休日【中盤以降の過ごし方とおすすめスポット】|フランス交換留学(9)

パリでの留学生活も、あっという間に1年が過ぎました。 振り返ってみると、最初の数ヶ月は右も左も分からないまま必死でしたが、2〜3ヶ月ほど経った頃からようやく生活に慣れ、パリならではの日常を楽しむ余裕が出てきたのを覚えています。 この記事では、そんな留学中盤に感じた「一歩踏み込んだパリでの暮らし」をテーマに、私自身のルーティンや、留学生におすすめしたい場所、休日の過ごし方などをまとめてみたいと思います。 勉強が留学の本分であることはもちろんですが、それだけではなく、空いた時間をどう過ごすかによってパリでの体験は大きく広がっていきます。 私自身がどのように時間を使い、どんな場所で過ごしていたのか、その一端をご紹介できればと思います。

パリの日常を感じる

少し離れた郊外のカフェにて

ボルダリング=Escalade

フランス到着後は、いろいろな人に週末の予定を聞いて「一緒に行っていい?」と声をかけてみました。まさにパリっ子の日常を体験するフィールドワークです。

特に印象に残ったのはボルダリング。フランスでは一時的なブームではなく、カルチャーとして根付いていることが分かりました。パリでは週末に友人と施設へ行くのが自然な過ごし方の一つだそうです。街ではランニングする人も多く、健康的なライフスタイルが根付いているのを実感しました。

私は日本で一度だけ経験がありましたが、久しぶりだったので全身筋肉痛に(笑)。行ったのは Arkose という施設で、パリをはじめ各地にあるようです。会員の友達に招待してもらったので無料でしたが、通常は1回券18ユーロ(ハッピーアワーなら10ユーロ)。やや高めの印象です。

その後、誘われて2回参加しましたが、続けるなら10回券(150ユーロ/ハッピーアワーで90ユーロ)を購入するのがおすすめです。

カフェ

パリといえば、道沿いのカフェのテラスでタバコ片手にコーヒーを飲みながらおしゃべり――そんな光景が定番です。学生でも気軽に入れるので、本を読んだり作業をしたりと自由に過ごせるうえ、パリジャンの日常を感じるのに最適な場所でした。

ただし観光地に近いほど値段は上がります。とはいえ、コーヒー1杯で世界中の人たちに囲まれながら過ごせると考えれば、とても有意義です。

お気に入りはQuartier latinの Fontaine place de la Contrescarpe を囲むカフェのテラス。夕方から夜にかけて、特に週末はおしゃべりの声が広場いっぱいに響き、まるでお祭りのような賑わいでした。


公園

パリでお花見ならParc de Sceaux 一択!

東京育ちの私にとって、パリの冬は本当に寒く感じました。しかしそれを超えると、春の暖かさは驚くほど心地よく、公園でのピクニックや日向ぼっこに人々が集まります。

パリにはおしゃれな庭園から自然豊かな森まで多様な公園があり、散歩や休憩にぴったりです。街中では Jardin des Tuileries や Jardin du Luxembourg がおすすめ。地図アプリで「jardin」と検索すれば数多く見つかります。

もう少し広い自然を楽しみたいときは、Parc des Buttes-Chaumont や Bois de BoulogneLa foire du Trône 付近の公園まで足を伸ばしました。Decathlon (スポーツ用品店)で買ったハンモックを木に吊るして授業の復習をしたのは、特に良い思い出です。

また、公園ではないですがリヨン駅近くの空中散歩できる道は意外と穴場スポットです。


美術館巡り

遥か遠くに見える「モナリザ」はフランス語でLa Joconde

パリには数えきれないほどの美術館があり、留学生なら学生証やパスポートを提示することで、学割や年齢割を利用してとてもお得に歴史や文化を楽しむことができます。

ルーブル美術館は言うまでもなく世界的に有名で、パリに滞在するなら一度は訪れるべき場所だと思います。実際に見たモナリザは想像以上に小さかったのですが、それでも「本物を見た」という体験は忘れられません。ちなみに学生である私は無料で入場できましたが、オンラインでの時間指定予約は必須でした。

ルーブルと並んで人気のオルセー美術館も印象的でした。展示だけでなく、旧駅舎を活かした建物の構造自体がとても面白く、歩くだけで楽しめました。

そして、個人的に一番気に入ったのがクリュニー中世美術館(Le musée de Cluny)。まるで中世ヨーロッパにタイムスリップしたかのような体験で、教科書で見ていたような布や工芸品を実際に目の前で見ることができ、悠久の時間の流れを感じるひとときでした。

また、モネ好きにおすすめなのがマルモッタン・モネ美術館(Musée Marmottan Monet)。中心部から少し離れていますが、観光客でごった返すことも少なく、落ち着いた雰囲気の中で作品をじっくり鑑賞できます。モネの世界に浸りたい人には特にぴったりの場所だと思いました。

また、番外編として印象に残っているのが、ソルボンヌ大学の学内見学です。美術館ではありませんが、歴史ある大学の建物を実際に歩けるのはとても貴重な体験でした。壮大な講堂や趣のある回廊に足を踏み入れると、まさに「学問」というものが長い時間をかけて築かれてきたのだと実感しました。観光とは少し違った形で「知の歴史」に触れられたことは大きな思い出のひとつです。

ちなみにソルボンヌ大学は、毎年9月のヨーロッパ文化遺産の日(Journées européennes du patrimoine)に合わせて無料公開されることがありますソルボンヌに限らず、普段は入れない官公庁や歴史的建築、美術館の裏側なども一斉に開放されます。最新情報はJournées européennes du patrimoineで検索してみてください!


眺めがいい場所へ!

Galeries Lafayette Haussmannの屋上

人はやっぱり「眺めのいい場所」が好きなもの。パリでも街を見渡せるスポットは人気があります。エッフェル塔や凱旋門といった定番もありますが、パリは建物の高さがある程度揃っているため、いろいろな場所から美しい景色を楽しめるのが魅力です。

有名なのはモンマルトルの丘。サクレ・クール寺院前の階段状の広場からは、天気が良ければパリの街並みを一望できます。曇りの日は景色が霞んでしまいますが、周辺の観光も兼ねて訪れる価値のある場所です。

また、デパート Galeries Lafayette Haussmannの屋上は営業時間内なら誰でも無料で上がれる展望台。特に夕暮れ時は、空がオレンジに染まるなかで多くの人が写真を撮っており、活気ある雰囲気でした。

そして、独特な外観で知られるポンピドゥー・センター。展示エリアに入るにはチケットが必要ですが、外側のエスカレーターを上がって最上階まで行くと、ガラス越しにパリの街並みを見渡せます。ここからの景色もまた一味違うものでした。

買い物

パリでは、ファッションを自分のアイデンティティとして楽しむ人が多く、そんな空気に触れているとついショッピングしたくなります。私自身は基本シンプル派ですが、冬の寒さもあって服を中心に買い物を楽しむ機会が増えました。ここでは、留学生目線で「実用」と「気分が上がる体験」のバランスがいい場所をまとめます。

モール(ショッピングセンター)

まずは一番気軽な選択肢。快適・便利・天候に左右されないのが強みです。中心地のモールは価格が高めなので、Navigoで行ける郊外〜準郊外がコスパ面で最適です。目的が曖昧でも“ぶらぶら”で十分楽しめます。

古着屋

パリの古着屋は「安い・個性的・一点物」という魅力がそろっていて、まさに宝探し感覚。見て回るだけでも楽しく、気軽に立ち寄れるのが魅力です。私は基本的に眺めるだけのことが多かったですが、定番としてよく名前が挙がるのが以下の2店舗。どちらもチェーン展開しており、市内に点在しています。

  • Free’p’Star:掘り出し物が多い。店内は混みがちなので時間に余裕を。
  • Kilo Shop:量り売り。色タグ×重量で価格が決まるので、軽め素材のアイテムが狙い目。

マルシェ(市場・蚤の市)

パリでは市場文化が根付いていて、特定の曜日に定期的に開かれます。特に日曜日の朝は街のあちこちでマルシェが立ち並び、服や雑貨に加えて新鮮な食材や花まで並びます。歩くだけでも生活感が味わえる、留学中の楽しみのひとつでした。現金のみのところも多いので注意です。

  • Marché Bastille

    規模が大きく活気たっぷり。食品・日用品・衣類まで幅広く揃う。

  • Marché d’Aligre

    庶民的で価格も良心的。屋内市場と屋外スタンドのハイブリッド感が面白い。

  • Marché des Enfants Rouges

    パリ最古級の屋内市場。各国フードの屋台が充実していて“食べ歩き”が楽しい。

  • Marché aux Puces de Saint-Ouen

    世界最大級の蚤の市。ヴィンテージ家具・雑貨が中心。半日〜1日かけて回れる規模感。

  • Marché aux Puces de Vanves

    こぢんまりとした穴場。小物や古本、版画など“連れて帰りやすい”品が多い。


違う角度からパリを味わう

パリ13区。中華街の教会にて

「パリに住む人」と聞いて、皆さんはどんな姿を思い浮かべるでしょうか。おしゃれなパリジェンヌやパリジャンを想像する人も多いと思いますが、実際のパリは世界有数の国際都市。そこで暮らす人々も実に多様です。留学中、私自身もさまざまな地区を訪れ、多様な移民コミュニティと出会いました。

13区 ― 中華街

私は13区に住んでいたこともあり、中華街には頻繁に通っていました。日本食材が手に入る便利さや本場の中華料理を味わえる楽しさもありましたが、何より印象的だったのはその規模と生活感。世界中で見てきた華人街と同じく、ここでも移民コミュニティの結束や粘り強さを肌で感じました。

漢字で装飾された教会を訪れたり、旧正月には爆竹の音と共に通りが盛り上がる様子を目にしたり。そうした体験を通じて、華人コミュニティの歴史や文化にもっと触れたいと思うようになりました。

La Chapelle ― パリの「リトル・インディア」

華人と並んで世界中に広がるのがインド系ディアスポラ。パリにも多くのインド系移民が暮らしています。私が通っていたINALCOにも、インド系移民2世の学生が多く、自らのルーツを探るためにインド社会や文化を学んでいました。

とくにタミル系移民が集中して住み始めたことで自然に形成されたla chapelle 付近に広がるリトル・インディア。通り沿いにはスパイス店、サリーショップ、インド映画館、インド料理レストランが並び、インドのバザールに迷い込んだかのような熱気に包まれます。フランスにいながら、全く違う世界を体験できる場所でした。

Château Rouge ― アフリカ街

Château Rouge 周辺は、観光地化されていない“生の移民街”。路上販売や市場には野菜や果物、肉類、民族衣装、各国の料理、送金サービスまで生活に根ざした店が並び、独特の熱気に圧倒されました。まさに「暮らしそのもの」を覗き見るような感覚で、一度は訪れる価値があると思います。

さらに郊外には、より大規模なアフリカ系コミュニティも広がっており、都市としてのパリの多層性を強く感じました。

多文化の中で考えたこと

こうしてさまざまな移民コミュニティに触れる中で、「これだけ強いネットワークがあれば、移住という選択もずっと現実的になるのだろう」と感じました。もちろんパリにも日本人は一定数住んでいますが、その規模や仲間意識は、華人やインド系、アフリカ系の人々ほど強くはないように思います。

一方で、南米にはブラジルやペルーを中心に、歴史的に大きな日系移民のコミュニティが形成されてきました。たとえばサンパウロの「リベルダージ地区」は有名な日本人街で、今でも日本食材店や文化施設が並び、世代を超えて日本文化が根付いています。また、ペルーには日系人が政治や経済の分野で重要な役割を果たしてきた歴史があります。

こうした土地では、日本人としてのルーツを保ちながらも、現地社会にしっかりと溶け込んだ生活が営まれていると聞きます。そうした姿を実際に見てみたい――パリで多文化社会を体験したからこそ、今度は南米で日系コミュニティの営みを肌で感じてみたいと強く思うようになりました。

La Défense ― 近未来的ビジネス街

歴史的建築が続くパリ中心部とは対照的に、RER A線沿いにあるLa Défenseは高層ビルが立ち並ぶビジネス街。近代的な景観は東京のオフィス街を思わせます。少し見学して感じたのは、「世界中どこでもビジネスマンは同じような格好と表情をしている」という現実。

近くには大型モールもあり、クリスマスシーズンにはクリスマスマーケットも開かれるので、観光や買い物スポットとしても楽しめます。

15区 ― 落ち着いた住宅街

観光客があまり訪れない15区は、高級住宅が立ち並び、落ち着いた雰囲気が魅力のエリア。ショッピング施設も整っていて、ただ歩くだけでも楽しい街並みでした。(Rue Linois など)東京でいえば勝どきや二子玉川のような空気感に近いかもしれません。

さらにセーヌ川方面に歩くと、小さな自由の女神像があり、橋の中央に降りる階段を進むと、川の真ん中からエッフェル塔を眺めながら散策できる“プチ散歩コース”が広がっています。喧騒から少し離れた、個人的なお気に入りのスポットです。


デモに参加してみる


政治学科の学生として、やはり本場フランスのデモは一度は見ておきたい――そう思って、留学中に何度か参加してみました。参加といっても難しいものではなく、事前に情報をチェックして当日足を運ぶだけで十分。特に「〇〇デー」といった記念日には、街を埋め尽くすほどの大規模デモが行われます。

日本でもデモは存在しますが、規模や社会への浸透度はフランスと比べると雲泥の差があります。現場でまず驚いたのは、その迫力……よりも、むしろ「楽しげな雰囲気」でした。私はもっと張り詰めた、ギスギスした空気を想像していたのですが、実際には笑顔で歌ったり踊ったりする人も多く、ある意味カルチャーショックでした。もちろんテーマや参加者によって真剣さの度合いは異なりますが、私が訪れたメーデー(労働者の日)の行進は、恒例行事的な要素を含んだものでした。権利を主張することが日常に組み込まれている社会なのだと実感しました。

一方で、酔っ払いながら歩いている人や、本来の趣旨とは違う動機で参加している人もいて、「声を上げる文化」の強さを感じると同時に、その真剣さの温度差も垣間見えました。

こうした経験を通して改めて思ったのは、日本のメディアが国内のデモをもっと正面から取り上げてもいいのでは、ということです。留学先で受講した「現代日本」に関する授業でも印象的だったのは、日本で既得権益や社会構造に異議を唱えている人々が、必ずしもエリート層や多数派のサラリーマンではなく、むしろ社会の主流から外れた層――たとえば高学歴でありながら就職レールに乗らなかった若者――であることが少なくない、という指摘でした。

社会を客観的に学んだ結果として「この仕組みはおかしい」と疑問を抱くのは自然なことであり、その声がもっと社会に広がっていくことこそ大切なのだと感じました。


日本料理店へ!

ルーブル美術館の北側には、いわゆる「日本人街」が広がっており、日本料理店が数多く軒を連ねています。なかでもラーメン屋や寿司屋はフランス人にも大人気。留学中は、フランス人の友人と「日本食を食べに行こう」と誘い合うこともよくありました。

彼らにとっては「これは本当に本場の味なのか?」を確かめる絶好の機会でもあり、会話のきっかけとしてもぴったりでした。実際、味のクオリティには店ごとに差がありますが、パリの一等地で営業しているだけあって、がっかりするような店はほとんどありませんでした。

ただし、日本の感覚で言う「気軽な一杯のラーメン」とは少し違います。フランスでは値段も高めで、ラーメンですら「ちゃんとした食事」の価格帯に分類されます。そのギャップには少し驚きましたが、特別な時間として楽しむと満足度は高いです。

食べ物以外にも日本を感じられる場所はパリにたくさんあります。パリ日本文化会館はエッフェルタワーのすぐ近くで、展示や日本語の本がびっしり詰まった図書館もあります。日本に興味のあるフランス人はたくさんいるのでイベント等も多く開催されており、友達を作るきっかけとしても日本人であることを活かせますよ!


有名画の舞台を訪ねてみる

CAILLEBOTTE GUSTAVE (1848-1894)  RUE DE PARIS. TEMPS DE PLUIEの場所のはず。

フランスの美術館に並ぶ有名な絵画の中には、当時のパリの風景を描いたものが数多くあります。そこで私は、午前中に美術館で絵を鑑賞し、午後にはその絵の舞台となった場所を実際に訪ねるという贅沢な一日を過ごしたこともありました。

絵の中のパリと、今自分の目の前に広がるパリを重ね合わせる体験はとても贅沢で、まるで時間を飛び越えて芸術と対話しているような気持ちになりました。留学生活だからこそできた、小さな贅沢のひとつです。


キャンパス生活

ここまでご紹介してきた体験も貴重でしたが、休日の過ごし方はそれだけではありません。授業以外での普段のキャンパスももちろん、パリ生活を豊かにしてくれました。

いろんな文化圏のイベントが常にありました。

キャンパスでの過ごし方は授業にとどまりません。授業がなくてもキャンパスに来てみたり、早めに来てベランダで友人とおしゃべりしたり、時間や心に余裕を持つことで、思いがけない発見やつながりが生まれます。

特にINALCOではさまざまなイベントが開かれており、中には無料で多文化の料理を味わえることもありました。情報を逃さずキャッチすることで、交流の場を広げるチャンスにもなります。

フランス語も、少しずつ真似しながら成長を実感できました。

併設の図書館(BULAC)にもよく足を運びました。フランスにいると、中級以上の語学力であれば会話や聞き取りは何とかこなせてしまいます。だからこそ「本当に力を伸ばしたい」と思い、毎週1冊は本を読むと決めていました。もちろん厚い本は読み切れないこともありましたが、そんなときは目次から気になる章を選んで読むようにしました。続けること自体が大事だと思ったからです。

専攻の政治を中心に、各地域の文化や日本社会に関する分析を幅広く読み、視野が大きく広がりました。中級から上級にかけては「フランス語を勉強する」のではなく、「フランス語で新しいことを学ぶ」過程で自然に力が伸びるのが理想だと感じました。

前期は語学の授業中心に履修し、講義系は聴講にとどめていましたが、後期は思い切って講義を多めに取りました。中国の宗教、アフリカ現代史、南アジアの哲学、戦後日本社会など、興味の赴くままに学び、人生で最も能動的に学習した期間だったと思います。

フランスの授業で印象的だったのは、日本では「先生に教わる」という意識が強いのに対し、フランスでは「その分野を探求する先輩と共に考える」感覚が軸にあることです。もちろん授業や先生によって違いはありますが、留学を通じて思考がより能動的になる感覚を得ました。これは授業外でのフランス人との交流にも大きく関係していたと思います。


留学休日のまとめ

✅理由がなくてもとりあえず外に出れば新しい学びや体験があった!
✅観光地から一歩踏み込むことで生活が見えてくる→自分の将来にも生かせる
✅留学生であるからこそ、キャンパス生活も最大限に利用するべき!


📕次回は交換留学シリーズ最終回として、留学の振り返りを記事にします!


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