バックパッカー必見!低予算でヨーロッパ周回【節約術&旅のコツ】

クロアチア・ドブロブニク

ヨーロッパ旅行と聞くとやはり他の地域よりも高いイメージがありますね。確かに、物価は高く、食事やホテルだけでもかなりの負担になる上、日本からの距離も考えると飛行機代も上乗せされます。単純にヨーロッパ旅行でウェブ検索すると旅行会社がスポンサーとなった記事が上位に出てくるのでレストランも、鉄道もとにかく高いものばかりが目につきます。

私はフランス・パリに1年間交換留学生として滞在しながら、週末や長期休暇を利用してヨーロッパ計18カ国を旅しました。18と聞くと多く聞こえますが、EU圏は国境や通貨などの面でつながりが強い上、各国がそこまで広くないので国境を超えてサクサク移動が可能です。そして何よりも、工夫次第でヨーロッパも費用が抑えられるということが一番の発見でした。

今回ご紹介したいのは私が旅の実体験を通して学んだヨーロッパを少しでも安く旅する豆知識たちです。正直、体力とサバイバルさがないと使いこなせない知識や、そこまでケチるのはちょっと、、というものもあるかもしれませんが、あくまでより多くの人に低予算でもヨーロッパ旅行を楽しめることを伝えたいという思いで書いています!

交通手段

場所の移動は旅行に欠かせない要素ですが、費用がかかりやすい部分でもあります。特に、期間が短い場合は交通費が旅費の大部分を占めることになります。

ざっくりと長・中・短距離に区分してご紹介します。

長距離移動

ここではいわゆる大陸を移動したりする際の移動を考えてみます。日本に住んでいてヨーロッパに行く場合は飛行機に乗るはずです。

私が利用しているのはSkyscanner です。

こちらのサイトではさまざまな航空会社のチケット代を比較して、最安値のルートを見つけることが可能です。日付やトランジット回数など条件つきで絞り込むこともできます。ここで意外と見落としがちなのが持ち込み手荷物のサイズ制限です。一番安い飛行機を選んだのはいいものの、LCLの厳しい規格に自分の荷物が収まらない場合、預けるのにお金がかかります。LCLはチケットそのものは安いものの、一般的にその他のオプションは高額に設定されているので注意が必要です。また、安い飛行機の場合トランジットがある場合があります。途中でアジアの国の観光を楽しめる可能性も考えてチケットを探してみましょう。

中距離移動

日本で新幹線を使うくらいの距離感を中距離移動とすると、これがヨーロッパでの国同士の距離感になります。大きく分けてバス電車の選択肢がありますが、私が選択するのはバスです。ヨーロッパは鉄道網が整理されていて数時間で他の国まで行けてしまいますが、費用の面ではバスの方がずっとお得です。その上、そのルートはほとんどの国と地域まで巡らされています。陸で繋がっているので当たり前と言えば当たり前なのですが、出費を抑えてヨーロッパを巡るならばこのバスがポイントになります。

おすすめはFlixbusをはじめとする大手バス会社です。こちらでは出発地点と到着地点を入力するとバスが出てくるシンプルな仕組みで検索可能で、オンライン上でチケットを購入できます。私の経験から言うと、東欧のバルカン半島などではバスターミナルでしか見られなかったルートや時間もあったので、日程が詰まっていないという場合はバスターミナルで行ってその場で買うというのもありです。バルカン半島付近はバスが本当に多く、トルコのイスタンブールなどにも多数バスが出ていて、世界中のバックパッカーがウジャウジャいて楽しかったです。

私の留学先であるフランスについてはBlablacar(=格安乗合バス)やSNCF(=鉄道)が移動の際に必須でした。

注意点ですが、到着地点のバスターミナルが街から離れていることがあります。その場合、再びローカルバスで街まで行くことになってしまいます。同じ街の中心と郊外にターミナルがある場合、バスのチケット代自体は郊外の方が少し安くなっていますが、計画に合わせてしっかり費用を計算して判断しましょう。

空港でも同じトラップがあります。例えばパリには3つ空港がありますが、その一つのボーヴェ空港は北の郊外に位置していて、街までは唯一の交通機関であるシャトルバスで1時間以上かかる上、チケット代は数千円かかります。LCLがとにかく多いのでこの空港発着の便は目につきがちですが、町までの費用や時間のコストを計算してから取りましょう。

短距離移動

端っこ人の腰に優しいルクセンブルクの無料トラム

こちらは隣の街に移動したり、街の中での移動です。私は基本歩いて行くことにしています。節約したいというのもありますが、町や人、お店を観察するのが楽しいからです。ヨーロッパの国々はトラムが多く、無賃乗車の常習犯が数多くいますが、定期的に見回りにくるので絶対にやめましょう。(もちろん倫理的にも)

ルクセンブルクは国全体の公共交通機関が無料なので快適に移動することができました。他の都市までも無料で行けてしまうのですから驚きです。

宿泊

閑散期のドミトリーはほぼ貸切状態

Booking.com

宿泊先はbooking.comで確保していました。使い勝手がいいことと、登録されている宿泊所の数が多いからです。もちろん選択するのは最安値ですが、トコジラミで痒い思いをするのだけは避けたかったのでよくコメントを見ることにしていました。また、朝食の有無や街の中心部からの距離にも注目して、食費や交通費も考慮することが重要です。

ドミトリーは危ないとか汚いと言われがちですが、違う視点もあると思います。むしろドミトリーは狭い分掃除がしやすく、整理が行き届いていて、逆に中途半端に安いプライベートルームを選ぶと掃除が行き届いていなかったり虫がいたりします(実体験)。またドミトリーの場合、お願いすれば場所を変えてくれることもあるので、はじめに強気で交渉することが大事です。私は選べる際は上や端っこを選ぶようにしています。棒などを利用して何かを掛けたり広く使えるからです。

couchsurfing

couchsurfingは旅人が入れておいて損はしないアプリです。大きく分けて二つの機能があり、1つは同じ場所にいる旅人同士(もしくはその場所に住んでいる旅好き)が集まるためのマッチング機能、もう一つは宿泊場所を探す旅人が善意で場所を提供するホストを見つけるためのマッチング機能です。アプリの利用は数百円かかりますが旅人同士の交流は非常に開放的で、世界の交差点的な会場です。私はどちらの機能も使ったことがあるのですが、例えばブルガリアの首都で、誰かいませんかと集合をかけると五分ほどで暇なエジプト人がルームに参加し、チャットの結果公園に集まりブルガリアで流行りだというハンモックをすることになりました。ハンモックをしながら聞いたエジプトの話は今でも忘れません。ヨーロッパには本当に世界中から人が集まってきて、尚且つ生活しているんですからどんな人生を歩んできたか聞くだけで非常に勉強になる気がします。

ところで、このように聞くと危険な人物と当たってしまうと心配になるかもしれません。もちろん100%はないですが、これまでの実績やコメントでホテルを探すときのように評価がつけられていますのでその点は安心だと思います。なお、システムの特質上、出会い目的で使っている人は当然出てきますので注意しましょう。初めは大都市などで頻繁に行われる大人数での集まりなどに参加して評価を稼いでみるのをお勧めします。うまくいけば家に泊めてもらえます。善意で無償提供というのが基本ですが、最低限の礼儀として例えばスーパーで具材を買って得意料理を作ってあげたり、日本から配布用のお土産を持っていくのもいいでしょう。ただ、多くの場合世界の旅人はそういう形式的なことよりも腹を割って旅や人生の話をしたいという人がほとんどですので、交流を楽しみ自分の人生や旅を精一杯語るのが最大の礼儀です!

食事

食事については「観光客向け店よりローカル店」「店で食べるよりも買い出し」という基本の価格感覚を意識することが大切です。旅において食事がどれほど重要なのかにもよりますが、私の場合食事は「栄養摂取」と「味わう食事」を分けて考えていました。

「栄養摂取」タイプに関してはなるべくローカルなスーパーや市場で仕入れて食べるようにしていました。缶詰や果物、スーパーの菓子パンコーナーをはじめとして調理が不要なものは狙いどころです。ここに来たからこれだけは食べておきたいという場合はお金をかけてお店に入るようにしていましたが、それでも観光客向けのお店には注意します。英語が書いてあると安心感がありますが、英語が書いてある時点で値段がローカルでなければ、味や演出もローカルではありません。私はどちらかというとローカルを味わいたいのでその点にも気を配るようにしています。現地の人に作ってもらうのが一番ローカルだったりします。couchsurfing 等を通じて出会った人に作ってもらったり、おすすめの店を聞いてみるのも効果的です。

LIDL

日本と同じようにスーパーといっても庶民派からお高めまで色々あります。国ごとに事前調べをしたり、現地の人に聞いてみるのもいいですが、ドイツのLIDLはヨーロッパ全体に展開していて、かつ値段も他のスーパーに比べて抑えられているという認識がヨーロッパ人で共有されています。昼はLIDLで買って公園で食べるというのもよくしていました。

Too good to go

日本上陸も最近発表されたデンマーク発こちらのアプリは、ヨーロッパで既に大活躍しています。飲食店のフードロス削減を目指し、余った食材を安く買い取れるというシンプルなシステムで、外食するのは値段が気になるけど、安くテイクアウトできるなら楽だし便利ということで学生から働く人たちまで広く利用されています。

事前に登録しておけば、食べたい時にアプリを開くだけで近くのお店が出てくるので非常に便利です。特に大都市の夕方から夜にかけてが狙い目です。

自炊

ドミトリー系の宿泊先には多くの場合共用のキッチンが用意されています。大都市の場合には、大体1人くらいそこで1ヶ月くらい長期滞在していたり、フリーランスで働いている人がいるもので、そういう人たちが眠そうな顔で朝ゆで卵を作っていたりします。それぞれの場所でルールがありますが、基本的に近くのスーパーで買った食材を冷蔵庫に入れたり、食器や調理用具を自由に使えるので好きなようにすることができます。(当然洗い物をして元の場所に戻します)ヨーロッパの物価がいくら高いからといって、庶民派のスーパーで用意したパスタは高くても一食数百円ですし、楽しく交流もすることができます。滞在期間が短ければ誰かと分け合うのもありです。

計画

地球の歩き方

私の好きな旅行本シリーズは地球の歩き方です。有名なのでご存知の方も多いと思います。国や地域ごとに、街の様子や交通手段、お店やホテルなどが掲載されています。様々な見方があると思いますが、個人的に特に大事だと思うのは町のざっくりとした地図や主要な観光地を頭に入れることです。バックパッカーというと無計画に旅をするというのも醍醐味の一つですが、それは事前に何も準備をしないことを意味するわけではありません。事前に準備し、最低限街のことを知った上で初めて現地で自由気ままに歩けるのです。

特に『目抜通り』というのはある街を捉える上で重要なポイントです。どんな町にも人が集まる中心的な通りが自然に形成されるもので、そこを中心に街は広がっていきます。もちろん大きな町であればこれが複数ありますし、中心が通りではなく教会であったり、広場であったりする場合もあります。地球の歩き方には通常この『目抜通り』をはじめとした主要観光地が書いてありますので行きたい場所は地図に保存しておきましょう。地球の歩きかたは図書館などでも比較的見つけやすいですが、場合によっては情報が古いので最新情報をネットで検索するのもおすすめです。

いろんな国と地域の地球の歩き方を読んでいると次第に何を調べればいいのかが理解できるようになり、本がなくても自分で必要な情報を集められるようになります。

ネット検索

事前のネット検索でも様々な情報が得られる時代ですから、必要に応じて活用します。美術館をはじめとした観光施設には当然定休日や時間の制限があるので、それを考慮に入れる必要がありますし、運よく祝日や特別な期間にあたればイベントなどを予定に組み込んでも面白いかもしれません。

自由研究

これは訪れる街のことを事前に学ぼうというものです。21世紀において、自由な旅と言っても誰も知らない未知の街に行くわけではないでしょうからそこの歴史や文化というものはある程度事前に調べられます。地図や街の様子についてと同じことですが、本当に現地で楽しむには事前の学習も非常に大切です。ふと町のお店で現地の人と会話する状況が生まれた時に、事前の調べで気になったことを質問してみたり、自分の意見をぶつけてみたりするのが個人的には旅の醍醐味だと感じています。

バックパッカーというのは多くの場所で、笑顔で受け入れられるものです。もちろん相手としても外国人が笑顔でコミュニケーションを取ろうとしている訳ですですから、新鮮な気持ちにもなります。ただ、その表面性を一歩越えて心の通じたコミュニケーションを取れるかというのは語学力や好奇心、そして前提としての知識量に依存してくるのです。

地図に登録

MAPS.ME

知らない街を歩くときに便利なのが地図ですが、ここでも旅人らしいひと工夫があります。基本的に今の時代SIMカードを買ってインターネット環境を整えるのが基本ですが、ヨーロッパのバックパッカー旅ともなると細かい国を数日ごとに抜けていくということも少なくありませんから、地図さえあれば外で連絡できなくても問題ないということがよくあります。実際、宿泊施設にはほとんどの場合フリーWi-Fiが完備されていますからSIMカードが必要とならないことが多いです。

そんな時に私が利用していたのがMAPS.MEというアプリです。このアプリはインターネット通信(SIMやWIFI)がない状態でも事前に地域の地図をダウンロードしておくことで、Googleマップのように歩きながら現在地を確認することができます。必要に応じてお店や泊まる宿などの地点を登録することもできます。

※基本的に無料で利用できますが、地図のダウンロードに制限があります。(無料で十分使えます)

荷物

荷物は人によって異なると思いますが、バックパッカーとして旅行するときに大切なのは、ミニマリストの考え方です。荷物を最小限に抑えることでさまざまなメリットがあります。

まず、飛行機に乗るとき私は預け荷物はなく、リュックサックを機内持ち込みするだけです。CABINZEROというバックパッカー自身が作成したリュックサックはLCLの機内持ち込みにギリギリ納まるようにサイズや形が設計されていて、愛用しています。36Lを使っていて、おすすめです。

ギリギリになりそうな時は真夏でも服を着まくったり腰に巻き付け、対応しています。荷物が重い人は通せなくても、体重が重い人を拒否することはできませんからね(笑)

また、荷物が少ないと単純に疲れが軽減されます。私のように交通機関を最小限にしながら、ずっと歩いていると少しの重さが疲れに直結します。だからこそ少しでも軽いものが好ましいです。

そして、荷物が少ないことは宿での予期せぬ忘れ物や落とし物を防いでくれます。どんなに管理が得意な人でも、ものが多いと見落としが出てくるものです。ふとした時の盗難防止にも効果的です。

以下で私の荷物をざっくり紹介してみたいと思います。

衣服系

私は基本的に白シャツ黒長ズボンで生きているので、期間にもよりますが白シャツが3、4枚、黒ズボンが2枚、それに下着を足せば良いです。冬は防寒抜群で薄っぺらい野球のアンダーシャツをベースに、コンパクトに畳めるユニクロのウルトラライトダウン、その上になるべく畳みやすくて軽い服を重ねるようにしています。タオルは宿に付いている場所もあるので1枚と、使い捨ての小さいタオルをたくさん入れてます。バスやら宿やらで何かとサンダルが必要になるのでサンダルを前は持っていましたが、それも最小限にしようと最近は使い捨てのスリッパにしました。これらをIKEAのジップロックに入れて空気を抜いてぺちゃんこにします。捨ててもよい針金のハンガーも一つあると何かと便利です。

衛生用品

トイレットペーパーは芯を外して潰して入れます。トイレとティッシュの兼用です。その他保湿や小さな入れ物にシャンプーやボディーソープを入れます。飛行機の手荷物検査において、この入れ物は100ml以下、透明である必要があるので気をつけましょう。百均にちょうどいいのがあります。汗っかきはボディーシートなどを入れてもいいかもしれません。洗濯は手洗いで行い、洗濯用石鹸と百均の洗濯ロープを持っていきます。ドミトリー系の場所だと大体干す場所がありますし、運が良いと無料で洗濯機を使わせてくれるところもありました。あとは歯磨き、歯磨き粉。

充電器

モバイル充電器、コードは常に持ち歩いているほか、宿で充電する用の変換器を持っています。探せば安く買えるので予備は持ちません。

貴重品系

パスポート、財布などの貴重品は腰に巻く小さなバックにいれ、ズボンの下に隠しています。ヨーロッパは基本大丈夫だと思いますが、必要ならばおとりの財布を持っておいて銃を突きつけられたりしたらそれをあげて逃げるのが良いでしょう。パスポートコピーは万が一パスポートを無くした時生命線になってくるので一枚とって持っていくのをお勧めします。

その他

折り畳み式のリュックは宿を拠点として街を巡る際に便利です。貴重品だけ持ち、衣服などは宿に置いて身軽に動けます。

折りたたみ式のエコバックは2つくらいあると非常に楽です。スーパーで買い物したり、暑くなった時に脱いだものを入れたり、空港の手荷物検査でリュックからいちいち出しているのが面倒な場面など、ふとしたときにあるととにかく助かります。こういう一工夫も物の管理という面で大切ですし、盗まれる時は手が足りなくなったそういうタイミングです。

カッパ、折り畳み傘も一応あってもいいです。

休憩

旅や観光、現地の人との交流などたくさんの楽しみが詰まっているバックパッカー旅行ですが、常にイベントがあるわけではありません。私は一人旅に出て休憩時間を意識的に挟むことの大切さに気づきました。それもそのはず、一日中歩き続けていると体力がもたなくなってくるからです。道端で座ればいいのですが、天候や環境も含めいつもそうできるとは限りませんし、カフェに入るのもこの記事のコンセプトには若干合いません。ということで休憩に使えるスポットをご紹介します。

モール

もし冬にヨーロッパを巡るなら決して侮れないのが寒さです。防寒対策をしっかりするのは前提ですが、それでも温まって休憩したいという時間があるはずです。雨が降ってきそうなとき、みんなの味方となるのがモールです。当たり前と思うかもしれませんが、いざ旅行中となると意外と思い付かないものです。日本の巨大ショッピングセンターに慣れている身からするとヨーロッパのモールは比較的小規模だなと感じますが、椅子に座ったり、フードコートで軽食を取ったりととにかく時間を潰せる要素は盛りだくさんです。本屋を巡ってその国の人が今何を考えているか見るのも面白いです。トイレは有料のところが多いですから、寒い時期トイレが近いという人はお店や何かを購入するタイミングでトイレを借りるというテクニックを最大限活用しましょう。観光地だとマックでさえトイレが有料のところがあるのですから、日本は本当に恵まれていますね。

教会

教会を休憩スポットというのは不適切かもしれませんが、ヨーロッパの多くの教会は見学が可能となっています。中には展示品があったりすることもあり、ベンチに座っている人も多く見かけられます。教会は基本的に見学は歓迎というスタンスのことが多いので、一息つきたいときに立ち寄れる場所といえます。もちろん日曜日のミサなどもあるので、時間帯や状況によって判断するのがベストです。とにかくヨーロッパには大小様々な教会が点在しています。

中心の広場

中世ヨーロッパの都市計画は、教会を中心として、その周りに広場や、街並みが広がっていく形で発展していきました。今でもその名残が見られ、広場は人々の憩いの場、交流の中心となっていることが多くあります。一息ついて現地の人たちの人間観察をしてみる、というのも個人的にバックパッカー旅行の楽しみの一つでもあるのですが、広場は多くの人が行き交う場所として頭に入れておくと旅のアクセントになるかもしれません。

まとめ

計画・準備は入念に!現地では自由に!

今回はヨーロッパでのバックパッカー経験をもとに事前に知っておいて損はない事柄を紹介しました。東南アジアや中南米など、いわゆるグローバルサウスのバックパッカー旅行でもたくさんの学びがありましたが、ヨーロッパでも一つ一つの街で違う学びがありました。

ヨーロッパはもちろんヨーロッパの魅力を感じられる場所ではありますが、それ以上に世界中の人々と巡り逢える場所でもあります。そして何よりも、これは完全な主観ですがヨーロッパには自分や自分の人生と向き合えるなんとも言えない落ち着きやプライベート空間があると感じます。

では、今回ご紹介したことが旅行の参考になれば嬉しいです。今後国や地域ごとにより詳細な旅行の記事を書いていこうと思っているのでよろしくお願いします!

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